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この記事では、ExpressVPNをやめるときの期限・手続きの場所・お金が戻る条件が分かります。内容は2026年10月6日に、利用規約(第4条・第6条)と、日本語のサポートページ(返金ポリシー・解約・更新)で確かめたものです。留学・ワーキングホリデーの前後に契約した方、これから契約する方に向けて整理しています。
当サイトの判断
購入から30日以内なら払い戻しを申請し、30日を過ぎていれば、更新日の前に自動更新を止めて期間の最後まで使うことを勧めます。
- 最初に払うのは28か月分の一括で、ベーシックなら13,440円です(2026年10月1日の公式の円表示。消費税は購入の画面で別に加わります)。全額が戻るのはこのうち購入から30日までで、30日を過ぎると残りの期間を戻す定めはありません(利用規約第6条)
- 30日は、サブスクリプションを購入した時点から数えます(日本語のサポートページ「返金ポリシー」)。迷っているうちに過ぎやすいので、購入した日を先に確かめてください
- 解約しても、いまの請求期間の最終日まではそのまま使えます(日本語のサポートページ「解約する方法」)。30日を過ぎていれば、早く止めても残りの期間を戻す定めはないため、更新日の前に止めれば足ります
過去にExpressVPNの払い戻しを受けた方は、日本語のサポートページでは「対象外」、利用規約では「断る権利を留保する」と、書き方が違います。2回目は全額が戻らないものとして考えておくと安心です。
30日の数え方の注意(これから買う方へ):期間は購入日から数えるため、日本で買って出発までに30日が過ぎると、渡航先の回線で使えるかを試す前に、全額が戻る期間が終わります。渡航先で試してから決めたい方は、出発の直前か到着後に買うと、30日をその確認に充てられます。
分かれ目は「どこで買ったか」と「購入から何日たったか」の2つです。
■やめるときにかかるお金
| かかるお金 | 金額 | 条件・時期 |
|---|---|---|
| 解約手数料・違約金 | 記載なし | 利用規約・日本語のサポートページに、解約の手数料の定めは見当たらない |
| ウェブで初めて購入し、30日以内 | 全額が戻る | 理由は問わない。通常7日以内に、購入に使った支払い方法へ。暗号通貨以外は米ドルで戻る |
| 購入から30日を過ぎたあと | 戻る定めなし | 保証の対象外の申請は、個別に審査される(利用規約第6条) |
| 更新で請求された分 | 保証の対象外 | 更新の前に止めておく必要がある |
| アプリ内課金 | 保証の対象外 | Apple・Googleのサポートの判断で、各ストアに申請する |
| ギフトカードで引き換えた分 | 保証の対象外 | 引き換えたあとは、取り消しも再引き換えもできない(ギフトカードのよくある質問) |
利用規約(最終更新2026年6月29日)と、日本語のサポートページを2026年10月6日に確認。
上位のプランへの変更や、請求期間の延長、追加のライセンスの購入をしても、保証の期間は延びません(利用規約第6条)。
料金と、更新後の年額
| プラン | 最初の28か月 | その後(年額で更新) | 同時接続 |
|---|---|---|---|
| ベーシック | 13,440円(月480円) | 14,999円 | 10台 |
| アドバンス | 19,040円(月680円) | 18,999円 | 12台 |
| Express Pro | 33,040円(月1,180円) | 28,999円 | 14台 |
2026年10月1日に公式の料金ページ(日本語・円表示)で確認した金額です。2026年10月6日は作業環境の判定で外貨表示になり、円の金額は取り直せませんでした。プランの形(2年+4か月)と台数は2026年10月6日も同じでした。
最初の28か月は割引の価格で、割引前はベーシックが69,440円と表示されていました。料金ページには「チェックアウト時に消費税が適用されます」とあり、日本語のサポートページには、更新の料金を変えるときは事前に知らせると書かれています。
■解約(自動更新の停止)の手順
ブラウザで「My subscription」を開く
ExpressVPNのアプリの中からは解約できません
メールアドレスを入れて「Send Code」を押し、届いた認証コードを入れて「Continue」
「Automatic renewal」の下の「Cancel subscription」を押し、画面の案内に沿って進む
このあと、次の期間の料金は請求されません
| 方法 | 受付 | 必要なもの・注意 |
|---|---|---|
| ウェブ(カード・PayPal・Apple Pay・Google Pay) | 更新日の午前0時まで(どの時間帯の0時かは記載なし。前日までに止めると安心) | 上の手順(日本語のサポートページ「更新する」「解約する方法」) |
| App Store・Google Play | 無料トライアルの終了か次の請求日の、少なくとも24時間前まで | 各ストアの「定期購入」からExpressVPNを選んで解約。アプリストアの無料トライアルは、期限までに解約しないと選んだプランの料金が自動で請求されます(サポートページ)。トライアルの期間とカード登録の要否は記載がなく、各ストアの画面で確認 |
| ビットコイン・Paymentwall | 手続き不要 | はじめから自動では更新されない |
利用規約第4条は、手順を「マイアカウント →「サブスクリプション」→「サブスクリプションの編集」→「自動更新を無効にする」」と書いていて、日本語のサポートページ(2026年8月12日更新)と画面の名前が違います。いまの画面は、サポートページの手順です。
■払い戻しを申請する手順
ExpressVPN+ポータルにログインする
求められたら、メールアドレスを入れて「Send Code」
右上のプロフィールのアイコンから「Account & Billing」を選ぶ
「Payment History」の横の「View Payments」で請求書の一覧を開く
請求書を選んで「Contact Support」を押し、理由を書いて「Submit」
チャットやメールでサポートに申請することもできます(利用規約第6条)
■返金と、クーリングオフについて
【料金・基本情報】
| 対象と対象外 | 上の「やめるときにかかるお金」の表のとおり。専用IPのアドオンも対象に含まれ、2026年6月10日〜7月11日のワールドカップキャンペーン中の購入は対象外 |
|---|---|
| 戻る通貨 | 暗号通貨以外は米ドル。為替や処理手数料で、円で払った額と違う場合がある |
| クーリングオフ | 確認した利用規約・日本語のサポートページに記載はなく、日本の特定商取引法に基づく表示も見当たらない |
| カード会社への異議申し立て | 利用規約では、支払い義務の違反とされる。まずサポートに申請する |
利用規約は日本語訳で、英語版が優先されると書かれています。日本語のサポートページ「返金ポリシー」(2026年6月18日更新)は、対象になるかは購入時に適用されていた規約で決まり、プランや購入方法、キャンペーンで違う場合がある、としています。購入の画面に出る条件も、控えておくと安心です。
■やめたあとに、残るものと使えなくなるもの
■留学・ワーホリで使う前に、知っておきたいこと
- 公式は、VPNで公共Wi-Fiや海外滞在中のネットワークを保護できると案内している
- 公式は、特定の動画配信サービスが海外から見られるとは書いていない。配信サービス側の規約で海外からの視聴が認められているかは、当サイトでは確認していないので、各サービスの規約でご確認ください
- 本人の国の法令や現地の規則に従って使う責任は、利用者にあると利用規約に書かれている
■やめる前に、確認しておきたいこと
ExpressVPNをやめる前のチェックリスト
- □ 購入した日と、そこから30日目の日付
- □ ウェブで買ったか、App Store・Google Playで買ったか(手続きの場所と期限が違う)
- □ 初めての購入か(過去に払い戻しを受けていないか)
- □ 次の更新日(ウェブ購入は更新日の午前0時までだが、どの時間帯の0時かは記載がないため、前日までに止める)
- □ 払い戻しを申請するなら、ExpressVPN+ポータルの請求書から
■参考:ほかの前払いのサブスクリプションの、やめたときの戻り方
VPNと英会話のサービスで種類が違い、同じ条件での比較ではありません。前払いをやめたときの戻り方の作りが会社でどう違うかの参考としてご覧ください。
| サービス | 全額が戻る期間 | その期間を過ぎたあと | 公式 |
|---|---|---|---|
| ExpressVPN | 購入から30日(条件は上の表) | 残りの期間を戻す定めなし(個別に審査) | 公式サイト › |
| スピーク(AI英会話アプリ) | 決済から7日以内(Google Play・ウェブ) | 7日以降〜30日以内は、未使用の期間の分から残額の10%を引いて一部。30日以降は戻らない | 公式サイト › |
| Cambly(オンライン英会話) | 5万円以上の3か月・12か月コースに限り、初回決済から8日以内(クーリングオフ) | 購入日から申請日までを正規料金で日割りし、払った額との差額が戻る | 公式サイト › |
種類の違うサービスの参考です。ExpressVPNは2026年10月6日、スピークは2026年10月2日、Camblyは10月3日に、当サイトが公式の規約・ヘルプで確認した内容です。
スピークとCamblyの条件は、スピークのレビューとCamblyの解約・返金にまとめています。
■やめたあと、渡航先の通信を考えるなら
到着直後のスマホの通信はGlocal eSIMのレビュー、エージェントの手数料やキャンセルの条件は留学エージェントのおすすめにまとめています。
■ExpressVPNの解約・返金に関するQ&A
Q. アカウントを削除すれば、解約したことになりますか?
A. 削除すると自動更新も止まりますが、元に戻せず、ログインもできなくなります(日本語のサポートページ「アカウントを削除する方法」)。「今すぐ削除」を選ぶと、残りの期間も使えなくなります。利用だけを止めたいときは、解約(自動更新の停止)を選びます。削除のページには、払い戻しについての記載はありません。
Q. iPhoneのアプリから、更新や延長はできますか?
A. 日本語のサポートページには、iOS版のアプリ内でのアップグレードと更新は、現在利用できないと書かれています。App Storeを通さずに契約した方は、ExpressVPNのサイトから延長します。
Q. 更新の料金は、どこで分かりますか?
A. 初めて登録するときは、初回の料金・更新の料金・更新の頻度が、購入ボタンのすぐ上に表示されます(日本語のサポートページ「更新する」)。2年のプランは、最初の期間が終わると年単位で更新されます。
Q. 解約したあと、また使いたくなったら?
A. 期限が切れたあとも、日本語のサポートページの「期限切れのサブスクリプションを更新する」手順で、もう一度支払って使えます。2回目以降の購入は「新規」ではないため、保証の扱いは購入の画面の条件で確かめてください。
■【まとめ】30日以内なら払い戻し、過ぎていれば更新日の前に止める
ExpressVPNは、ウェブで初めて購入した方なら、30日以内は理由を問わず全額が戻ります。30日を過ぎたあとや、アプリ内で買った場合は、この保証を使えません。やめると決めたら、まず購入した日と買った場所を確かめ、30日以内ならポータルから申請、過ぎていれば更新日の前に自動更新を止めて、期間の最後まで使い切ってください。
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