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ワーホリはエージェントなしで行ける?自分でやること・頼めることを公式情報で整理【2026年】

ワーホリはエージェントなしで

※この記事には広告が含まれます。記事内のリンクから相談などを申し込まれた場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。掲載の内容は、紹介料の額では決めていません。

ワーキングホリデー(ワーホリ)は、エージェントを使わずに行けます。この記事では、自分で進める手続きと、エージェントに頼める手伝いの違いを、外務省・各国政府・各社の公式サイトの記載で整理しました(2026年10月6日確認)。

当サイトの判断

迷ったら、ビザの申請は政府のページを見ながら自分で進め、語学学校にも通うなら、学校の申し込みと合わせてタビケン留学にビザ申請と仕事探しの手伝いを頼む形を勧めます。

  • 4社を同じ条件(ビザの申請と現地の仕事探しの手伝いに、学校の費用とは別の料金がかかるか)で比べると、学校を申し込んだ方へのサポートとして、両方とも料金なしと一覧に書かれていたのは、タビケン留学だけでした。ネイティブキャンプ留学はワーホリのページに手伝いの中身が書かれておらず、ラストリゾートはワーホリパッケージの料金に含まれる形、ISS留学ライフはワーホリのページとプランの「代金に含まれるもの」にビザ申請の手伝いの記載がありませんでした
  • ただし、申し込むときに一時金15,000円(またはAU$200)を払い、この入学金相当額は、どの時期に取り消しても返りません(各種規定)。学校の授業料や滞在費も別にかかります

語学学校に通わずに行く方には、この判断は当てはまりません。その場合は、自分で進めるか、仕事の紹介まで含むラストリゾートのパッケージと比べてください。

目次

■【早見表】自分で進める場合と、エージェント4社の手伝い

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進め方ビザの申請現地の仕事探しお金のかかり方(別にかかる料金/申し込み後に返らない額)公式
自分で進める自分で申請:行き先の国の駐日大使館など(国によってはオンラインなど)自分で求人を探して応募する別にかかる料金:政府の申請料などの実費/申し込み後に返らない額:エージェントへの支払いはない外務省 ›
タビケン留学手伝いあり:ワーホリビザ申請サポート(学校申込者へのサポートとして料金なし)仕事の探し方の案内、英文履歴書のテンプレート(同じく料金なし)別にかかる料金:学校の授業料・滞在費/申し込み後に返らない額:一時金15,000円(またはAU$200)公式サイト ›
ネイティブキャンプ留学手伝い:ワーホリのページに記載なしワーホリのページに記載なし別にかかる料金:学校の費用(見積り)。エージェント手数料は0円/申し込み後に返らない額:申込日から8日を過ぎた取り消しは、学校開始の61日前まで30,000円(利用規約 第13条)公式サイト ›
ラストリゾート手伝いあり:ビザ取得申請の代行(一部の国はコンサルテーション)。パッケージの料金に含まれる英文履歴書の添削、面接のアドバイス、仕事の紹介別にかかる料金:ワーホリパッケージ税込220,000円から。航空運賃・保険料・ビザ申請の実費も別/申し込み後に返らない額:パッケージのページに取消条件の記載なし公式サイト ›
ISS留学ライフ手伝い:ワーホリのページとプランの「代金に含まれるもの」に記載なし現地オフィスで仕事探しの相談(現地オフィスのサポートはプランの代金に含まれる)別にかかる料金:都市ごとのプラン料金。航空券・保険などは別/申し込み後に返らない額:プランに含まれる申込金70,000円(契約成立後)公式サイト ›

外務省と各社の公式サイトより(2026年10月6日確認)。「記載なし」は、確認したページで見つからなかったという意味です。エージェントの料金は、プランや期間、為替で変わります

■ワーホリの制度を、外務省のページで確かめる

ビザの申請先と条件は、政府のページで自分で確かめられます。

  • ✔ 申請先・年齢・資金などの条件は、外務省と行き先の国の政府のページに載っている
  • ✔ エージェントのページに以前の金額が残る例があったため、申請料は政府のページで確かめる
  • ✔ 代行を頼む場合も、書類を任せきりにしないよう外務省が呼びかけている

外務省のワーキング・ホリデー制度のページ(令和8年4月1日現在)によると、日本は32か国・地域との間でワーホリの制度を設けています。日本人は、行き先の国の駐日大使館などにビザを申請します。国によっては、日本国外の大使館やビザの申請センター、オンラインで受け付けている場合もあります。主な条件は、次のとおりです。

  • ビザの申請時の年齢が18歳以上30歳以下(オーストラリア、カナダ、韓国、アイルランドとの間は18歳以上25歳以下。ただし、各国の政府が認める場合は30歳以下まで申請できる)
  • 子どもや被扶養者を連れて行かない
  • 有効なパスポートと、帰りの航空券(または、それを買うための資金)を持っている
  • 滞在の最初の期間に生活するための資金を持っている
  • 以前にワーホリのビザを受けたことがない(一部の国・地域を除く)

最後の条件は、見直しが進んでいます。外務省のページでは、日本人はカナダ、スロバキア、韓国、台湾で一生のうちに2回参加できるようになったと説明しています。条件は国によって違うため、行き先の国の駐日大使館などのページで、最新の内容を確かめてください。

■オーストラリアの例:審査に約3か月かかる見込み

オーストラリア内務省のページには、初めてのワーホリビザ(subclass 417)について、次のように書かれています。

  • 申請の方法:オーストラリア国外から、オンラインで申請する
  • 滞在できる期間:12か月
  • 申請料:AUD840.00
  • 資金:滞在中の生活費と、出国するための資金が必要。最初の滞在の分として通常AUD5,000程度に、オーストラリアを出たあとの行き先までの運賃を加えた額と書かれている
  • 審査の期間:平均的な審査の期間は、約3か月と見込まれる(目安で、個別の申請の保証ではない)
  • 航空券などの予約:ビザが下りるまでは、航空券の予約や、旅行・仕事・学校の約束をしないように、と書かれている

審査に時間がかかる前提で、航空券を買う前に申請から計画しておくと、予定を組み直す手間を減らせます。

■カナダの例:先に「プロフィール」を出し、招待を待つ

カナダのワーホリは、カナダ政府のIEC(International Experience Canada)というプログラムで行われます。オーストラリアと違い、申請の前に手順があります。

  • プロフィールを出す:政府のアカウントで、IECのプール(受け付けの枠)にプロフィールを登録する
  • 招待(ITA)を待つ:政府が、条件を満たす人を定期的に招待する。招待されてから、就労許可を申請できる
  • 期限がある:招待を受け取ってから10日以内に受け入れ、受け入れてから20日以内に、オンラインで就労許可を申請する
  • 申請料(2026年の受け付け):IECの料金 CAN$184.75に、ワーホリの人は就労許可の手数料 CAN$100が加わる。生体情報が必要な人は、その手数料も別に払う

カナダ政府の日本の条件のページによると、日本人は18歳から30歳(30歳を含む)で、カナダで使える資金として最低CAN$2,500があること、滞在中の健康保険に入ることなどが条件です。2025年4月1日から、日本人はIECに2回参加でき、1回の滞在は最長12か月です。

■ニュージーランドの例:英語でオンライン申請する

ニュージーランド移民局の日本向けワーホリビザのページには、次のように書かれています。

  • 申請の方法:オンラインで、英語で申請する
  • 滞在できる期間:最長12か月
  • 申請料:NZ$770から(政府のページの表示)
  • 条件:日本国籍で18歳から30歳。滞在費として少なくともNZ$4,200があること。以前にニュージーランドのワーホリビザを持っていないこと(使わなかった場合も含む)
  • 審査の目安:80%が2週間以内
  • 健康:胸部X線や医療検査を求められることがある

■イギリスの例:最長2年。申請料のほかに医療費の負担金がある

イギリスのワーホリは、英国政府のユース・モビリティ・スキームのビザです。条件のページでは、日本の人は18歳から30歳で申請できる国に入っています。

  • 滞在できる期間:最長24か月
  • 資金:銀行口座に少なくとも£2,530があり、28日間続けて持っていること
  • 申請料:£340。ほかに、医療サービスの負担金(通常は1年あたり£776)を払う
  • 申請の時期:渡航の6か月前から申請できる

■4か国を並べると

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国申請の流れ申請料(政府の表示)滞在できる期間必要な資金政府のページ
オーストラリア国外からオンラインで申請AUD840.0012か月通常AUD5,000程度+出国の運賃政府のページ ›
カナダプロフィールを出し、招待を待つCAN$184.75+CAN$100(合計CAN$284.75)最長12か月(2回まで)CAN$2,500政府のページ ›
ニュージーランドオンラインで、英語で申請NZ$770から最長12か月NZ$4,200政府のページ ›
イギリスオンラインでビザを申請£340+医療サービスの負担金(通常は年£776)最長24か月£2,530政府のページ ›

各国政府のページより(2026年10月6日確認)。申請料は改定されることがあり、申請のときの政府の表示が正です。通貨が違うので、金額をそのまま比べずに、為替や現地の物価も考えてください

■エージェントなしで進めるときに、気をつけたいこと

申請や手続きの多くは、英語で進む

ビザの申請は政府のサイトから行う国が多く、ニュージーランドは英語で申請するよう求めています。語学学校や住まいの申し込み、現地での口座開設や仕事探しも、多くは英語でのやり取りになります。不安なところだけエージェントに手伝ってもらう、という分け方もできます。

申請の代行を頼む場合も、書類は自分で確かめる

外務省は、ワーホリのビザの申請代行をうたう業者による、書類の不適正な処理のトラブルが報じられているとして、注意を呼びかけています。代行を頼む場合でも、申請書類の準備を業者に任せきりにせず、行き先の国の政府機関や大使館の情報を自分で確かめるよう求めています。

現地で働く前に、働くルールを調べておく

外務省のページには、ワーホリで渡航した人から、不当に安い賃金で働かされた、雇用主からセクハラやパワハラを受けた、という情報が寄せられていると書かれています。国によっては、働ける職種や、同じ雇用主のもとで働ける期間に制限があります。現地の労働のルールを、出発前に調べておくと安心です。

■状況別の選び方

エージェントを使わなくても進めやすい方:英語でのやり取りに慣れていて、ビザの申請や学校・住まいの手配を自分で調べて進められる方。語学学校に通わずに行く予定の方。

一部だけでも手伝ってもらうと安心な方:英語での手続きに不安がある方、準備にかけられる時間が少ない方、着いてからの仕事探しや住まい探しが心配な方。

語学学校に通う予定で、ビザ申請と仕事探しの手伝いも頼みたい

→ タビケン留学

ワーホリビザの申請サポートと仕事の探し方の案内が、学校を申し込んだ方へのサポートとして料金なしの扱いです。申込時の一時金は返らないので、学校を決めてから申し込んでください。

相談の予約は、LINEから受け付けています

出発前に英語の練習をしながら、学校の見積りを比べたい

→ ネイティブキャンプ留学

エージェント手数料は0円です。留学のトップページでは、申込者は出発前・帰国後にオンライン英会話を最大6か月使えると案内しています。ワーホリで申し込む場合も対象かは書かれていないので、相談の最初に確かめてください。

申込日から8日を過ぎるまでは取り消せます(費用の扱いは利用規約 第13条に記載なし)

学校に通わず、現地の仕事探しまでまとめて頼みたい

→ ラストリゾート

ワーホリパッケージの申込者には、英文履歴書の添削、面接のアドバイス、仕事の紹介まで行うと説明しています。パッケージのページには、取り消しの条件が書かれていません。

対面のほか、オンライン・LINE・メールでも相談できます

6社の手伝いと、やめるときの費用の違いはワーホリのエージェント6社の比較に、留学も含めた選び方は留学エージェントのおすすめにまとめています。

■自分で準備を進める前に、確認したいこと

  • 行き先の国の条件:年齢、資金、健康、参加できる回数。外務省と、その国の駐日大使館などのページで確かめる
  • 申請の方法:オンラインか、どこに申請するか。カナダのように、招待を待つ形の国もある
  • 最初の住まい:到着してからの数週間を、どこで過ごすか
  • 働くルール:働ける職種や期間の制限、最低賃金などの労働のルール
  • 困ったときの連絡先:現地の日本大使館・領事館などの連絡先を、出発前に控えておく

■ワーホリとエージェントに関するQ&A

Q. 外務省が紹介・提携しているエージェントはありますか?

A. 外務省のページには、ワーホリの制度の実施にあたって、外務省が連携・協力している民間団体はないと書かれています。「外務省と提携」といった説明を見かけたときは、その根拠を確かめてください。

Q. いま海外に住んでいても、カナダのワーホリに申し込めますか?

A. カナダ政府の日本の条件のページでは、申請のときに日本の居住者であることを示す必要があり、日本の住所か郵送先の住所を出すと書かれています。ほかの国の扱いは、それぞれの政府のページでご確認ください。

Q. イギリスのワーホリは、抽選に当たる必要がありますか?

A. 英国政府の条件のページでは、日本は18歳から30歳で申請できる国の一覧に入っていて、抽選が必要な国・地域(香港の一部の旅券、台湾)には入っていません(2026年10月6日確認)。

Q. ワーホリの間、語学学校に通える期間に決まりはありますか?

A. 国によって違います。ニュージーランド移民局のページでは、勉強や訓練は合計で最長6か月までとされています。ほかの国は、この記事では確かめていないため、行き先の政府のページでご確認ください。

英語に自信がなくワーホリを迷っている方は、4か国のビザの条件と出発前の準備をまとめたワーホリに英語力は必要かも参考になります。

■【まとめ】エージェントは「使うか・使わないか」より「どこを頼むか」

ワーホリは、エージェントを使わなくても行けます。ビザの条件は、外務省と行き先の国の政府のページに載っています。

エージェントに頼む場合は、手伝ってもらう範囲と、別にかかる料金、申し込んだあとに返らない額の3つを、各社で同じように聞いて比べると選びやすくなります。

語学学校に通う予定なら、学校の相談と合わせて、ワーホリの準備の手伝いについても聞けます

カウンセリングを見る›

まだ興味がある程度の段階でも、相談を受け付けています

※記事内の制度・申請料・サービスの内容は、2026年10月6日に外務省、オーストラリア内務省、カナダ政府、ニュージーランド移民局、英国政府、各社の公式サイトで確認した内容です。ビザの条件と申請料は変わることがあります。申請の前に、各国の政府・大使館の最新の情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

はじめまして、あおいです。会社員で、仕事の英語に向き合っては、教材もアプリも続かず、何度も挫折してきました。そのたびに、料金ややめるときの条件が分かりにくくて不安になりました。このサイトでは、コーチング・オンライン英会話・TOEIC対策などについて、公式の料金表や規約を読んで分かったことを、やめるときの条件まで含めて整理しています。期限のある目標に向かう方が、お金を無駄にせず選べるようになればうれしいです。

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