英語コーチングを、公式情報で比べた結果はこちら

ベストティーチャーの料金と解約|無料体験・退会の条件を確認【2026年】

ベストティーチャー書く→話すの流れ

※この記事には広告が含まれます。記事内のリンクからベストティーチャーなどを申し込まれた場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。

この記事では、ベストティーチャーの料金と「書く→添削→話す」の決まり、無料体験の終わり方、やめるときの条件、ほかのオンライン英会話と同じ条件で比べた結果が分かります。料金と条件は2026年10月6日に、公式の料金ページ・よくある質問(検討中の方向け/有料会員の方向け)・利用規約・特定商取引法に基づく表記で確かめています。

先に結論

話す前に、言いたいことを英文に書いて添削を受けておきたい方に向いたオンライン英会話です。無料体験は支払い情報の入力なしで受けられ、体験のあとに自動で料金がかかることはありません。有料会員になったあとは、申し込みのキャンセルや返金ができないので、体験で書く量と添削の返り方を見てから決めてください。

◎ 向いている
英語を口に出す前に、自分の言いたいことを文にして整えたい方
◎ 向いている
IELTS・TOEFL iBT・英検など、WritingとSpeakingが出る試験を控えている方
△ 比べてから
書く手間をかけず、とにかく話す回数を増やしたい方
△ 比べてから
週1〜2回だけ、少ない月額で続けたい方

当サイトの判断

話す前に英文を書く時間を取れる方、とくにWritingとSpeakingが出る試験に期限がある方には、体験のあと通常コースか試験対策コースに進むことを勧めます。話す回数を低い月額で増やしたいだけなら、毎日のプランがある他社のほうが月4,020円〜5,020円低くなります。

  • 25分のSpeakingレッスンのテキストは、自分が書いて外国人講師が添削した英文です。利用規約の第3条では、Writingレッスンを1つ終えるごとにSpeakingレッスンを1回受けられる決まりです。当サイトがレビューした他社では、DMM英会話は15,000点以上の教材から、レアジョブ英会話は日常英会話教材を使う形で、話す中身を自分で用意する仕組みではありません
  • 毎日25分話す前提で月額を並べると、ベストティーチャーの通常コースは12,000円、DMM英会話(毎日1レッスン)は6,980円、ネイティブキャンプは7,480円、レアジョブ英会話(毎日25分)は7,980円です。差額の4,020円〜5,020円は、英作文の添削と、その英文を使った復習の機能の分と見ることができます
  • 試験対策コースには、IELTSはアカデミック・ジェネラル合わせて173問、TOEFL iBTは60問、TOEIC SWは119問のオリジナル問題があり、通常コースのレッスンも追加料金なしで受けられます

予約なしで5分・10分だけ話したい方や、週1〜2回だけ受けたい方には、この判断は当てはまりません。ベストティーチャーにはSpeakingだけを受けるプランや回数の少ないプランがなく、毎回Writingを終えてから話す流れになります。月額のいちばん低いDET対策コース(月6,000円・リリース記念特別価格)も、Duolingo English TestのWriting SampleとSpeaking Sampleに絞った試験対策コースで、回数を減らしたプランではありません。

公式情報の確認結果○4 △1 ×1

○運営会社が分かるか
株式会社ベストティーチャー。代表 高宮敏郎。東京都渋谷区代々木。SAPIX YOZEMI GROUPのグループ会社
○料金が分かるか
全コースの月額(税込)を、料金ページと特定商取引法に基づく表記に掲載。入会金の記載はない
○体験の終わり方が分かるか
体験のあとの扱いを、料金ページとよくある質問に記載(同じ条件で比べる節で説明)
○やめるときの条件が分かるか
退会日は次回のお支払い予定日。申し込み後のキャンセル・返金と、日割りの返金はない
△銀行振込の更新の期限
料金ページは「3営業日前」、特定商取引法に基づく表記は「3日前」、利用規約は「通知から90日以内の継続手続」と書き方が分かれる
×通常コースに付いた「人気」の順位表示の根拠
料金ページに順位の表示があるが、根拠となる調査の記載は見当たらない

公式サイトの記載を2026年10月6日に見て、確かめられたかどうかを ○・△・× で示しています(星や点数ではありません)。

ベストティーチャー

英文を書いて外国人講師の添削を受け、その英文で25分のSpeakingレッスンをするオンライン英会話(運営:株式会社ベストティーチャー)

  • ✔ 通常コースの体験は、Writing3回とSpeaking1回。添削とSpeakingに進めるのは、最初に添削に回したWritingだけで、体験に期限はない
  • ✔ Speakingレッスンの予約は前日から開始の20分前まで、キャンセルは30分前まで。一度に入れられる予約は1件
  • ✔ 退会日は次回のお支払い予定日で、その前日まで使える。退会するとSpeakingを受ける権利は消え、再登録しても前のデータは引き継がれない

体験は全コースに用意され、お一人につき原則1回です

良いところ

  • ◎ Writingは講師と時間を合わせる必要がなく、返信は数分〜1時間程度で届くと案内されている
  • ◎ Speakingの講師は、待機中の講師から自分で選べる。レッスン後は5段階の成績表が届く
  • ◎ 添削した英文は音声つきで、オーバーラッピング・シャドーイング・ディクテーションの復習に使える
  • ◎ 国際規格の情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得している

気になるところ

  • △ 申し込み後のキャンセル・返金はできない(特定商取引法に基づく表記・利用規約 第7条)
  • △ 回数の少ないプランはない。月6,000円のDET対策コースはDuolingo English Test専用で、ほかの目的の月額は通常コースの12,000円がいちばん低い
  • △ Writingレッスンの講師は選べない(利用規約 第3条)
  • △ コース変更はクレジットカード払いの方だけで、次回お支払日のタイミング
目次

■ベストティーチャーの料金と基本情報

料金は月額だけで、コースは目的ごとに選べます。

  • ✔ 通常コースは、WritingとSpeakingの回数に上限がない
  • ✔ 試験対策コースでも、通常コースのレッスンを追加料金なしで受けられる
  • ✔ カード・PayPalのほか、銀行振込でも支払える
コース月額(税込)内容公式
通常コース12,000円日常・ビジネスの約1,000件のテーマ公式サイト ›
日経LissNコース13,500円日経グループの英文記事を使うビジネス向け公式サイト ›
試験対策コース各16,500円IELTS・TOEFL iBT・TOEIC SW・TEAP・英検(1級・準1級・2級)公式サイト ›
VERSANT対策コース13,500円VERSANTの対策公式サイト ›
DET対策コース6,000円リリース記念特別価格と表示公式サイト ›

公式の料金ページと特定商取引法に基づく表記(2026年10月6日確認。2026年9月28日の確認から変更なし)。日経LissNコースと試験対策コースでも、通常コースのレッスンを追加料金なしで受けられます

【料金・基本情報】

運営会社株式会社ベストティーチャー(Best Teacher, Inc.)。代表 高宮敏郎。東京都渋谷区代々木1-55-1。2012年5月11日開校
レッスンの流れWriting(講師とチャット形式で英文を作る。3回以上の返信が必要で、最大5回)→ 添削・復習 → Speaking(25分・マンツーマン)
回数Writing・Speakingとも回数の上限なし。Writingは同時に3つまで、Speakingの予約は一度に1件。1日の受講回数の制限はない
支払いクレジットカード(Visa・Mastercard・JCB・AMEX・Diners Club)、PayPal定期支払い、銀行振込(3か月分から前払い)
お支払日カード・PayPalは毎月、有料会員登録をした日と同じ日(月末の入会は月によりずれる)
やめるとき次回お支払日の前日までに退会の手続き。銀行振込は、更新の連絡がなければ契約期間の終了後に退会の扱い

10月31日までのキャッシュバック

2026年10月1日〜10月31日の「秋の英会話スタート応援キャンペーン」では、期間中にキャンペーンに参加して有料会員になると、5,500円のキャッシュバックを最大3回(1か月目・2か月目・3か月目)受けられます。公式の例では、3か月続けた場合の合計が、通常コースで36,000円から19,500円、試験対策コースで49,500円から33,000円になります。

  • 支払いはクレジットカードかPayPalに限られ、銀行振込は対象外
  • 1か月目の分は、自分でクーポンコードを入力する手続きが必要(クーポンの有効期限は発行から30日)
  • DET対策コースと、法人・福利厚生サイト・AEON・GABA経由で登録した方は対象外

■ベストティーチャーの3つの特徴

ベストティーチャーの特徴

  1. 話す英文を、先に自分で書いて添削を受ける
  2. WritingとSpeakingが出る試験の対策コースがある
  3. 回数の上限はないが、1回ずつ進める決まり

1. 話す英文を、先に自分で書いて添削を受ける

レッスンのテーマ(「会議で質問する」「ホテルの予約」など)を選ぶと、講師とチャットの形で英文をやり取りします。返信は3回以上が必要で、最大5回です。書き終えると、外国人講師が文法や不自然な表現を直し、言い回しの提案と英語の解説をつけて返します。その添削後の英文をテキストにして、25分のSpeakingレッスンを受けます。

言いたいことを一度文にしてから話せるので、その場で言葉が出てこなかった経験が続いた方でも、準備した表現を声に出す練習から入れます。

2. WritingとSpeakingが出る試験の対策コースがある

試験対策コースは、IELTS(アカデミック・ジェネラル合わせて173問)、TOEFL iBT(60問)、TOEIC SW(119問)などのオリジナル問題を使います。よくある質問では、試験の模擬レッスンや、合格・スコアの保証をするものではないと書かれています。書いた答案を直してもらい、その内容で話す練習を重ねる使い方になります。

3. 回数の上限はないが、1回ずつ進める決まり

WritingもSpeakingも回数の上限はありません。ただし、同時に進められるWritingは3つまでで、Speakingの予約は一度に1件です。1つのWritingで受けられるSpeakingは1回なので、毎日話すなら、毎日1つWritingを仕上げていく流れになります。

自分の書いた英文がどう直されるか、体験で見てから決められます

体験の流れを見る›

コースは体験の前に1つ選びます(途中で変えるにはアカウントの作り直しが必要です)

■ほかのオンライン英会話と、同じ条件で比べる

毎日25分話す場合の通常の月額と、話すときのテキスト、体験のあとの扱いを並べました(税込・割引なし)。

会社毎日25分の月額話すときのテキスト体験のあと公式
ベストティーチャー12,000円(通常コース)自分が書いて添削を受けた英文自分で有料会員の手続きをするまで料金はかからない公式サイト ›
DMM英会話6,980円(スタンダード 毎日1レッスン)15,000点以上の教材から選ぶ期間内に休会しないと、選んだプランが自動で始まる公式サイト ›
ネイティブキャンプ7,480円(プレミアムプラン(予約なしのレッスンは回数の上限なし))会社の教材から選ぶ終了日までに退会しないと、プレミアムプランへ公式サイト ›
レアジョブ英会話7,980円(日常英会話 毎日25分)会社の日常英会話教材を使う期間中にキャンセルしないと課金公式サイト ›

ベストティーチャーは2026年10月6日に公式で確認。ほかの3社の月額と体験のあとの扱いは、当サイトのオンライン英会話8社の料金比較(2026年10月5日に各社の料金ページで確認)、テキストは各社のレビュー記事の記載です

比べた範囲は、当サイトでレビューしたこの4社です。話す回数だけを見れば他社が低く、体験のあとに手続きをしなくても料金がかからないのは、この4社ではベストティーチャーだけでした。8社を並べた表はオンライン英会話8社の料金比較にあります。

■ベストティーチャーの評判

口コミサイト(みん評ほか)で探しましたが、公開されている口コミは見当たりませんでした(2026年9月29日確認)。

■ベストティーチャーの気になる点

申し込み後のキャンセル・返金と、日割りの返金はない

特定商取引法に基づく表記には「利用申込後のキャンセル及び返金は不可能」とあり、解約についても、いかなる場合も日割り計算による返金や割引は行わないと書かれています。利用規約の第7条も同じ内容です。月の途中でやめても、次回お支払日の前日までの分は戻らないので、やめるなら次回お支払日の前日までに手続きをして、その日まで使い切る形になります。

退会すると、Speakingの権利と学習のデータが残らない

利用規約の第3条では、Writingを終えて得たSpeakingの権利は翌月以降に繰り越せますが、退会すると全て消えます。第14条では、退会後に再び登録しても、前のデータは引き継がれません。添削の内容や音声を手元に残したい方は、退会の前にWeb版からダウンロードしておくと安心です(アプリ版はダウンロードに対応していません)。

銀行振込の更新の期限は、ページごとに書き方が違う

料金ページは「次回お支払い日の3営業日前までに振り込み」、特定商取引法に基づく表記は「契約終了日3日前までに3か月分を前払い」、利用規約の第7条は「支払確認の通知から90日以内に継続の手続きをしないと登録を取り消す」と書いています。銀行振込で続ける方は、期限を問い合わせフォームで確かめておくと行き違いを防げます。

Writingの添削とSpeakingを1回ずつ、体験で通して受けられます

体験してみる›

体験の期限はなく、自分の都合のよい日に進められます

■体験の流れと、確かめておきたいこと

STEP 1

コースを1つ選んで、会員登録をする

体験はお一人につき原則1回で、全コース共通です

STEP 2

Writingレッスンを受ける

通常コースは3回、試験対策コースは1回。通常コースは、最初に添削に回したWritingだけが添削とSpeakingに進めます

STEP 3

添削を読んで、Speakingレッスンを予約する

開始の20分前まで予約でき、待機中の講師から選べます

STEP 4

続ける場合は、お支払い画面で有料会員になる

決済が完了した時点で有料会員になります

体験のあいだに、確かめておきたいこと

  • □ 毎日、または週に何回、Writingを仕上げる時間を取れそうか
  • □ Writingの返信の早さと、添削の細かさが自分に合うか
  • □ 受けたい時間帯に、Speakingの講師の空きがあるか
  • □ 試験対策コースにするなら、体験するコースを最初に決めておく(体験の途中で別のコースに変えるには、アカウントを作り直す)

■ベストティーチャーは、こんな方におすすめ

  • 言いたいことを先に英文にしてから話したい
  • IELTS・TOEFL iBT・TOEIC SW・英検のWritingとSpeakingを、同じ月額で練習したい
  • 講師と時間を合わせずに、自分のペースで英文を書きたい

別のサービスが合うかもしれない方

■ベストティーチャーに関するQ&A

Q. 海外に住んでいても受けられますか?

A. よくある質問では、安定したインターネット回線があれば、海外からの受講も基本的に可能とされています。予約の時刻やメールの時刻は、すべて日本時間で表示されます。一部の国では通信システムの利用が制限され、使えないことがあるとの注記があります。

Q. 自分が書いた英文が、ほかの受講生に見られることはありますか?

A. 添削済みの英文をほかの受講生が見られる「みんなの英会話」という機能がありますが、初期設定は非公開(OFF)です。公開するかどうかは、レッスンごとに自分で切り替えられます。

Q. アプリだけで全部の機能を使えますか?

A. アプリでは、音声のMP3ダウンロード、添削のPDFダウンロード、領収書・受講証明書の発行ができません。これらはWeb版で行います。

Q. クレジットカード以外で払うと、できないことはありますか?

A. コース変更はクレジットカード払いの方だけが対象です。料金ページには、PayPalと銀行振込では一部のキャンペーンが対象外になる場合や、コース変更に制限があると書かれています。

■【まとめ】書いてから話したい方は、体験で添削の返り方を見てから

ベストティーチャーは、自分で書いて添削を受けた英文で話すことに月額を払うサービスです。話す回数だけなら他社のほうが低い月額で増やせますが、準備した表現を声に出して身につけたい方や、WritingとSpeakingの試験を控えた方には、この流れがそのまま練習になります。体験に期限はないので、Writingを1つ仕上げて、Speakingまで通してから決めてください。

最初のWritingを1つ書いて、添削とSpeakingまで試してみませんか

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退会の手順は、支払い方法ごとに公式のよくある質問に載っています

※記事内の料金・条件は、2026年10月6日に公式サイト(料金・支払方法、サービス紹介、Writingレッスン・Speakingレッスンのページ、よくある質問(検討中・無料体験中の方向け/有料会員の方向け)、利用規約、特定商取引法に基づく表記、会社概要、キャンペーンのページとニュースリリース)で確認した内容です。ほかの3社の月額と体験のあとの扱いは、当サイトが2026年10月5日に各社の料金ページで確認した金額・記載です。差額とキャンペーンの合計は、公式の金額をもとにした当サイトの計算です。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

はじめまして、あおいです。会社員で、仕事の英語に向き合っては、教材もアプリも続かず、何度も挫折してきました。そのたびに、料金ややめるときの条件が分かりにくくて不安になりました。このサイトでは、コーチング・オンライン英会話・TOEIC対策などについて、公式の料金表や規約を読んで分かったことを、やめるときの条件まで含めて整理しています。期限のある目標に向かう方が、お金を無駄にせず選べるようになればうれしいです。

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